災害あと確認ナビ
災害時の情報迷子を減らす確認ツール
災害時に必要な情報は、気象庁、自治体、電力会社、水道局、道路管理者などに分かれています。
このページでは、地震・津波・大雨・台風・停電・断水などのあとに、まず何を確認するかを整理できます。
災害情報そのものを独自に判断するのではなく、公式情報への入口、災害別の確認事項、家族への連絡文、高齢家族に聞きたいこと、自治体情報を探すためのGoogle検索リンクをまとめています。
このページは、災害が起きたあと、または災害情報を受け取ったあとに確認することを整理するための補助ページです。
震源・震度・津波・警報・避難情報・避難所開設状況などの最新情報は、必ず気象庁・自治体・NHKなどの公式情報を確認してください。
このページでは、避難の必要性、避難経路、最寄り避難所の安全性を判断するものではありません。
緊急時は、自治体、消防、警察などの指示を優先してください。
公式情報へのリンク
何が起きていますか?
選んだ内容の確認リストへ移動します。
選択内容に応じた確認リスト
まず上の項目を選んでください。選択した内容に応じた確認リストがここに表示されます。
家族への連絡文生成
離れて暮らす高齢家族に聞きたいこと
離れて暮らす親や高齢家族に連絡するときは、無事かどうかだけでなく、薬・水分・スマホ充電・転倒の有無なども確認すると安心です。
- 転倒していないか
- ケガや出血がないか
- 頭を打っていないか
- 薬は手元にあるか
- お薬手帳はあるか
- 眼鏡はあるか
- 補聴器はあるか
- 杖や歩行器は使えるか
- スマホは充電できているか
- 水分は取れているか
- トイレは使えるか
- 寒さや暑さは大丈夫か
- 一人で不安になっていないか
- 近所に頼れる人がいるか
- 避難が必要な場所にいないか
自治体名からGoogle検索リンクを生成
都道府県と市区町村・区名を入力すると、防災・避難所・断水・停電などをGoogle検索するリンクを作れます。
避難先を確認したい場合は、市区町村名を入力して「避難所 開設情報」や「ハザードマップ」を確認してください。
日本語でもローマ字でも入力できます。
「鶴見区」など同じ地名が複数ある場合は、都道府県も選ぶと探しやすくなります。
この機能は、入力した地域名をもとにGoogle検索リンクを作るものです。
このページでは、最寄り避難所や避難経路を断定しません。避難所の開設状況や避難情報は、必ず自治体の公式情報を確認してください。
入力した地域名に、災害時によく使う検索語句を組み合わせています。
自分で検索語句を考えなくても、防災・避難所・断水・停電などの情報を探しやすくなります。
※各ボタンはGoogle検索を開きます。
災害あと確認ナビの取扱説明(使い方)
本ツールは、災害発生後や情報が錯綜しているパニック時に、状況を落ち着いて確認・整理するための簡易補助ツールです。
1. 最新の公式情報への導線
ページ上部には、災害時に最も信頼できる主要な行政・報道機関の公式リンクをまとめています。
避難指示や津波、気象などの正確な最新情報は、必ずリンク先の公式情報(気象庁、NHK、自治体等)を確認してください。
2. 現在の状況に合わせた「確認リスト」の表示
「何が起きていますか?」の項目(地震、停電、断水など)から、いま直面している状況にチェックを入れてください。
選択した内容に応じて、二次災害を防ぐための具体的な確認事項や行動時の注意点がリスト表示されます。
3. 自治体名からGoogle検索リンクの自動生成
お住まいの「都道府県」を選択し、「市区町村名」を入力して検索ボタンを押してください。
災害時によく検索されるキーワード(「避難所 開設情報」「断水」「給水所」など)と地域名をあわせた、Google検索への直通リンクが作成されます。
※同じ区名(例:「鶴見区」など)の混同を防ぐため、あらかじめ都道府県を正しく選択したうえで市区町村名を入力してください。
4. 家族への連絡文作成機能
自分の状態(「無事です」「停電しています」など)や、相手に伝えたいメッセージを選ぶだけで、災害用の短い連絡文を自動で組み立てます。「コピー」ボタンを押して、メッセージアプリ(LINE等)にそのまま貼り付けて送信できます。
5. 高齢家族への具体的な安否確認
離れて暮らす高齢の家族に連絡する際、確認漏れを防ぐためのチェック項目(薬・眼鏡の有無、ケガの有無など)を折りたたみリストで確認できます。
🔒安心・安全にご利用いただくために
- 個人情報の非保持(ブラウザ内処理):
入力された市区町村名や、組み立てられた連絡文などの情報は、お使いの端末(ブラウザ)内でのみ処理されます。サーバーへ送信・保存されることは一切ありません。 - 動作の軽量化:
災害時の通信環境が不安定な状態でもサクサクと画面が表示されるよう、余計な画像や外部APIなどの通信を極限まで省いた軽量設計にしています。
💡本ツールの開発秘話・設計思想について
なぜ災害情報をあえて「集めない」ツールにしたのか、開発のきっかけや詳しい設計思想は、こちらの開発エッセイ 「災害情報を集めない防災ツールを作った理由|『災害あと確認ナビ』開発記録」 にまとめています。併せてご覧ください。

