結論
料理が得意でない自分でも、
昆布を水に入れるだけの出汁なら、毎日味噌汁を作り続けることができました。
理由はとても単純で、
火加減もタイミングも考えなくてよく、失敗しようがなかったからです。
「ちゃんと出汁を取ろう」としなくても、
入れておけば、それなりに味噌汁になる。
この気楽さが、一番大きかったと感じています。
なぜ昆布を選んだのか(他と比べる前の話)
出汁でつまずく原因は、だいたい次のどれかです。
- 火加減が分からない
- 取り出すタイミングが難しい
- 毎回やるのが面倒
昆布は、これをほぼ全部避けられます。
- 火を使わなくていい
- 時間を測らなくていい
- 途中で様子を見なくていい
水に入れておくだけ。
考えることがない、というのは想像以上に楽でした。
実際にやっている作り方(本当にこれだけ)
※3〜4食分をまとめて作っています。
- 鍋に水を入れる
- 昆布を1枚入れる
- そのまま置いておく
以上です。
置いておく時間は、最低30分くらいあれば十分でした。
時間があるときは、冷蔵庫で一晩置くこともあります。
どちらでも味噌汁としては成立します。
時間をきっちり守らなくても問題ありませんでした。
濃さが足りないと感じたら、
昆布を追加するだけ。
濃くなっても、そのまま使っています。
昆布は途中で取り出すこともありますし、
入れっぱなしのこともあります。
毎日飲む前提でも続けやすかった理由
- 火を使わない
- 失敗の余地がほとんどない
- 作るタイミングを選ばない
「今日は何も考えたくない日」でも、
水と昆布だけで準備が終わります。
味噌を溶けば、それで一杯。
作る前のハードルがとにかく低いのが助かりました。
昆布の種類について(迷わなくていい話)
昆布にも色々種類がありますが、
最初は袋入りの一般的な昆布で十分でした。
- 出汁用と書いてある
- 袋から出して使える
- 量を気にしなくていい
このくらいの条件を満たしていれば問題ありません。
細かい違いを気にしなくても、
日常使いでは特に困りませんでした。
Amazon・楽天で買う場合の現実的な話
昆布はスーパーでも買えるので、
必ずネットで購入する必要はありません。
ただし、
- 近所に置いていない
- 買い物の回数を減らしたい
- まとめて用意しておきたい
こういった場合は、Amazonや楽天は便利でした。
参考として、普段使っているタイプに近いものを載せておきます。
必須ではありませんので、必要な方だけ見てください。
※この記事では、実際に使っているものや同等品の例として
Amazon・楽天市場の商品リンクを掲載しています。
特定のメーカーである必要はありません。
袋入りで、そのまま使えるタイプなら十分です。
昆布の欠点・合わなかった点
正直に書くと、こう感じた点もあります。
- 味がかなり控えめ
- 旨味の分かりやすさは少ない
- 昆布の香りが苦手な人もいるかもしれない
濃い出汁が好きな人には、
物足りないと思います。
無理して使わなくていい人
- 出汁の風味をはっきり感じたい
- 毎回同じ味だと飽きる
- 手順を楽しみたい
その場合は、
無理に昆布だけにする必要はありません。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 料理が得意ではない
- 考えずに準備したい
- 毎日続く方法を探している
向いていない人
- 出汁の香りを重視したい
- 味の変化を楽しみたい
まとめ
昆布は、
「何もしなくても、味噌汁の準備が終わる」出汁でした。
うまく作ろうとしなくていい。
タイミングを気にしなくていい。
それでも、
自分にはこれが一番続きました。
次の記事では、
**少しだけ手を動かす「煮干し」**について書く予定です。
