結論
料理が得意でない自分でも、
鰹節だけの出汁なら、毎日味噌汁を作り続けることができました。
理由はシンプルで、
考えることがほとんどなく、失敗しても味噌汁として破綻しなかったからです。
出汁を「ちゃんと取ろう」としなくても、
入れてしまえば、それなりに味噌汁になる。
この気楽さが、一番大きかったと感じています。
「ちゃんと作ろう」としなかったことが、
結果的に一番続いた理由だったと思います。
なぜ鰹節を選んだのか(他と比べる前の話)
出汁で挫折しやすい理由は、だいたいこの3つだと思っています。
- 手順が多い
- 正解が分からない
- 毎日やるのが面倒
鰹節は、この3つをほぼ無視できます。
- 計量しない
- 時間を測らない
- 濾さなくていい
「これで合ってる?」と考えなくて済む。
毎日作る前提では、これが何より重要でした。
値段が手頃で、失敗しても気にならなかったことも、
毎日続いた理由のひとつです。
実際にやっている作り方(かなりシンプルです)
※3〜4食分をまとめて作っています。
- 鍋に水を入れる
- 鰹節をひとつかみ入れる
- 火にかける
- 沸いたら味噌を溶く
以上です。
途中で薄いと感じたら、
後から鰹節を足すだけ。
濃くなっても、そのまま飲んでいます。
鰹節は濾しません。
そのまま具の一部として使っています。
以前は、火を止めてから鰹節を入れ、数分置いて取り出す方法も試しましたが、
毎日続ける前提では、今のやり方に落ち着きました。
毎日飲む前提でも続けやすかった理由
- 脂がほとんど気にならない
- 味噌を入れすぎなくても満足感が出る
- 具なしでも一杯として成立する
「今日は何も入れたくない日」でも、
出汁+味噌だけで味噌汁になりました。
毎日続ける前提なら、
具を用意しなくていい選択肢があるのは大きいです。
鰹節の種類について(迷わなくていい話)
スーパーやネットでは色々な種類がありますが、
最初はあまり迷わなくて大丈夫でした。
自分が使っているのは、
袋入りの一般的な削り節です。
・薄削り
・袋からそのまま使える
・量を気にせず使える
このくらいの条件を満たしていれば十分でした。
高価なものや、細かい違いを気にしなくても、
日常使いでは特に困りませんでした。
Amazon・楽天で買う場合の現実的な話
鰹節はスーパーでも買えるので、
必ずネットで購入する必要はありません。
ただし、
- 近所に売っていない
- 買い物の回数を減らしたい
- まとめて用意しておきたい
こういった場合は、Amazonや楽天は便利でした。
参考として、普段使っているタイプに近いものを載せておきます。
必須ではありませんので、必要な方だけ見てください。
※特定のメーカーでなければいけない、ということはありません。
袋入りで、手でそのまま使えるタイプなら十分です。
※この記事では、実際に使っているものや同等品の例として
Amazon・楽天市場の商品リンクを掲載しています。
購入は必須ではありません。
ネット購入で感じた点
- 小分けタイプは割高になりやすい
- 業務用は量が多すぎることがある
自分は、
最初は少量 → 続きそうならまとめ買い
という使い方をしています。
鰹節の欠点・合わなかった点
正直に書くと、こう感じた点もあります。
- 香りが強め
- 毎日だと味が単調になりやすい
- 「料理している感」は少ない
料理そのものを楽しみたい人には、
物足りないかもしれません。
無理して使わなくていい人
- 出汁に特に興味がない
- 粉末だしで満足している
- 毎日味噌汁を飲む習慣がない
その場合は、
無理に鰹節を使う必要はないと思います。
向いている人・向いていない人
向いている人
- 料理が得意ではない
- 味噌汁を習慣にしたい
- 毎日続く方法を探している
向いていない人
- 出汁にこだわりたい
- 毎回違う味を楽しみたい
まとめ
鰹節は、
「ちゃんとやらなくても、ちゃんと味噌汁になる」出汁でした。
買わなくてもいい。
合わなければやめていい。
それでも、
自分にはこれが一番続きました。
次の記事では、
さらに手間の少ない「昆布(水に漬けるだけ)」の出汁について書く予定です。

