国産牛のげんこつ(大腿骨)から出汁を取って、塩ラーメンをつくってみた。
鶏ガラや豚の背ガラの時と違って、スゲー脂が出て、出汁ごと脂をだいぶ捨てました。
そのかいあって、美味いラーメンが出来たよ。
調達したお店は、八面六臂(はちめんろっぴ)と言う個人にも売ってくれる飲食店向け通販にて。
牛げんこつの価格は5kgで2千円ぐらいでした。
鶏油の代わりに、黒毛和牛のA5ランクのサーロインの脂を使用。
この脂が、なかなか良くて、脂なのに、くどく感じないレベル。
3500円/kgのサーロイン巻で、半分以上脂だったが、脂も肉も美味い。
脂を取ったカスも、ラーメンの具材にして、食べました。
麺以外、全部牛です。
ラーメンだれが作れない俺は、今回も、味付けは塩のみの塩ラーメン。
塩は、ペルシャ岩塩を使用。

くどく感じないとはいえ、入れ過ぎたので、途中で飽きてスープ残してしまった。
この脂、融点が低いせいか、常温では透明なままです。
冷蔵庫に入れて、ようやく白くなる程度で、柔らかいペースト状です。
サーロイン巻の塊

見ての通り、脂が凄いです、もちろん肉も霜降り。
脂は、溶かして野菜炒めに使ったり、ラーメンの鶏油代わりに使ってます。

牛骨スープなので、ハンバーグも合うはずと思って、
ハンバーグ入り牛骨ラーメンにしてみた。


見た目はともかく、
美味かった。
ハンバーグは、八面六臂で売っていた物に網脂を巻いてふっくらした焼き上がりになりました。
網脂のおかげで、スープに投入しても簡単には崩れないのも良い。
スープは、
牛骨を圧力鍋に入れて、1時間ぐらい煮込んで取り出して、
冷えたら、冷蔵庫で一晩寝かしてから、余分な脂を取り去ってから、
塩を入れて、味を調えて、ラーメンスープにしました。
塩は、ピンク色のヒマラヤ岩塩と白いペルシャ岩塩を使いました。

