海外ニュースは株価をどう説明するか

日経平均株価が5万4000円台を超えた状況を象徴的に表したイメージ画像 日常の違和感
5万4000円台という数字を見て、ふと感じた違和感

日本との決定的な違い

海外のニュースを見ると、
株価の扱い方が少し違う。

「株価が上がった」だけでは終わらない。
なぜ動いたのか。
そして、何を意味しないのかが添えられる。

たとえば、
金利見通しで上がった。
特定の業種だけが買われた。
生活や賃金とは別の話だ。

こうした前提が、
わりと当たり前に説明される。

日本のニュースが
悪意を持って省いているとは思わない。
ただ、説明しない方が
話が早く、空気が保ちやすい。

その結果、
株価が「何か凄いもの」に見える。

海外では
株価は投資家向けの情報。
日本では
いつの間にか景気の象徴になっている。

この違いが、
見ている側の違和感を生む。

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