日経平均が上がっても生活が良くならない理由

日経平均株価が5万4000円台を超えた状況を象徴的に表したイメージ画像 日常の違和感
5万4000円台という数字を見て、ふと感じた違和感

株価ニュースへの違和感

ニュースで「日経平均が上昇」と聞くたびに、
正直なところ、こう思ってしまう。
で、それが自分の生活と何の関係があるのだろう?

給料は変わらない。
物価は上がっている。
生活が楽になった実感もない。

それでも株価が上がると、
どこか「景気が良い雰囲気」だけが流れる。

この違和感の正体は、
株価が示しているものと、
私たちの生活が見ているものが
そもそも別だからだと思う。

株価は市場の数字であって、
生活の体感ではない。
それなのに両者が
暗黙のうちに結びつけられている。

株価が悪いわけではない。
ただ、それをどういう意味で受け取るか
説明されていないだけだ。

その説明が省かれたまま
「上がった」「下がった」だけを聞かされると、
違和感だけが残る。

この違和感は、
自分だけのものではない気がしている。

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