🛁 事件は新年に起きた
ある日の夜、「さて、お風呂でも沸かそうか」といつものように給湯器のスイッチをON。
ところが、いつまで経ってもお湯が出ない…。給湯器を見てみると、見慣れない数字が表示されている。
そう、それが「エラーコード:111」。
調べてみると、ノーリツ製GRQ-2028SAX-1におけるこの表示は、点火不良。
つまり、お湯を作るための火がついていないという状態です。
🤔 修理か?買い替えか?それとも自力で直す?
このままだと風呂に入れない。
業者に頼んでも、年始の混雑でいつ来てくれるかわからない。
「なんとか自分で直せないか?」と調べていくと、
点火プラグと**イグナイター(点火装置)**の交換で解決するケースがあることがわかりました。
🛒 購入した互換部品
ノーリツ部品は既に廃盤になっており、今回はパロマ製の互換部品を使用しました。
※ ガスケット(密封パッキン)は点火プラグに付属していました。
これがバッチリ使えました!
| 部品名 | 型番 | Yahooリンク |
|---|---|---|
| 点火プラグ | SB-P754 | |
| イグナイター | EMUJ004 | Amazonで見る |
※ ガスケット(密封パッキン)は点火プラグに付属していました。
🔧 自分で交換した修理手順(※自己責任)
作業前に必ず「電源OFF」「ガス元栓を閉める」など、安全対策を万全に!
🔩 修理手順
- 点火プラグ&イグナイターに接続されたカプラーを外す
- イグナイターを右にスライドして取り外す
- 点火プラグが付いた台座を外す
- 古いガスケットをスクレーパーやドライバーで取り除く
- 新品の部品を取り付け、元通りに戻す
※作業時間は30分ほど、DIYに慣れていれば十分対応可能です。
下記の画像の右側が付いていたノーリツ製、左側が、パロマ製。
点火プラグは、取り付け部分は同じ、プラグの長さが違うだけ。
イグナイターは、色が違うだけで一緒ですね。




📌 給湯器の「号数」の見分け方
型番の見方も知っておくと便利です。
- GRQ-2028SAX-1 → 最初の2桁「20」=20号タイプ
- 他にも「16号」「24号」などあります
この号数により対応部品が異なる可能性があるので、要確認です。
🎉 スイッチON!無事に点火成功
全ての交換作業を終えて、いよいよ試運転。
ドキドキしながらスイッチON…
「ゴボッ」という音とともに、無事にお湯が出ました!
総費用は約4,700円、業者依頼と比べて大幅な節約になりました。
💡 まとめ|エラー111は自分で直せるかもしれない!
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| エラーコード | 111(点火不良) |
| 原因 | 点火プラグまたはイグナイターの故障 |
| 修理方法 | 部品交換(パロマ製互換部品) |
| 総費用 | 約4,700円 |
| 難易度 | ★★☆(中級) |
| 所要時間 | 約30分 |
⚠ 注意事項
- 修理はすべて自己責任で行ってください
- 不安な方は、必ず専門のガス機器業者に依頼をおすすめします
- 感電・ガス漏れの危険がありますので、十分な知識と環境が整っていることが前提です
🛠 プロに任せたい方へ
「自分で直すのは怖い」「高齢の家族が使っているので安全第一」
そんな方は、給湯器専門の修理業者に依頼するのがおすすめです。

